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keko37's Blog
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2007年 08月 04日 ( 1 )
黄金色に萌え、練習に燃え、ダンスで燃え尽きた一日。
2007/8/4 Sat. am11:00.
色々と事前に用事を済ませ、1時間遅れてジュエリースクールに到着。
さ、遅れを取り戻すぞぉ~。

今週の作業は、前々回にキャストしたままほったらかしにしていたペンダントトップの研磨からスタートです。
前々回の作業はコチラ

まずはボタン部分を削り、表面をキレイに精密ヤスリで整えます。
大枠の研磨が終了したら、今度は石がちゃんと埋まるように、キャストの内側を削って石枠を調整します。
石がすっぽり埋まるサイズに調整出来たら、ここから本研磨開始!

コイツは材料費削減対策のため通常よりもかなり少なめなグラム数で作っていたので、既に厚みは1mmをきっている。
本当なら320番→1000番まで順に研磨していくんだけど、1mmもないのにそんなに研磨したらなくなっちゃうかも?(笑)
ってことで、今回は 1000番 のロールサンダー(ジュエリースクールでは、通称:巻き子さん)をヘッダーに取り付け、傷取り開始。

d0042851_8564497.jpgロールサンダーでゆっくりゆっくり傷を取った後は、傷取り剤をフェルトやナイロンブラシに含ませながらツルツルピカピカに仕上げていきます。
傷取り剤で格闘してる時は、何もかもがまっ黒クロスケ。
こんな汚ない格闘の末に、ピッカピカと黄金色に輝く光沢が得られるんですよ。
輝いた瞬間には、思わずおぉぉ~~~~~と叫んじゃうんだよね(笑)

d0042851_8565873.jpg傷取り剤でミクロの傷を全部取り除けたら、コップに熱湯と中性洗剤をちょこっと入れて、超音波洗浄機にかけてやります。
超音波の力を借りて、細かい隙間に入り込んだ傷取り剤をぜ~んぶ取り除きます。

d0042851_8582989.jpgささ、研磨の最後はバフ掛け。
磨き剤を着けてバフ掛けしていくと、まさに黄金のピッカピカピカピカ面へと仕上がります。
\(o ̄∇ ̄o)/ みきゃぁ~~~~~!!
やっぱ、金色ってステキ(萌)

もう一度超音波洗浄機で磨き剤を取り除いたら、研磨は完成。
でも、これで終わりじゃありません。ここからが大変(笑えない・・・。)

d0042851_8591399.jpg一端完成した枠に石を収めてセロテープで仮留め。
ヒートフォームで挟み傷が付かないように保護してから、万力で固定したら、後はタガネとトンカチで石留め開始!!

意外に石留めはいける口なんですが、今回は相手が K18、いつものペースでは留められません。
何でかって?固いんですよ、しかもめちゃくちゃ。
ちょとやそっと叩いたぐらいじゃ、思っている方向に曲がってくれません。
だからといって強い力で叩くと、せっかく磨いた面がボコボコになるし、中の石が割れるかもしれないし・・・。
気が遠くなるくらい、同じ事をず~っと繰り返し、ホントに少しずつ K18 を思っている方向に曲げていきます。
いつもの6倍くらい時間掛かったよ、ママン・・・ (^_^;)

とどめに、オートマチックハンマーをルーターと差し替え、エアで細かくタガネを振動させながら、石と K18 の境目面を調整。
こうなると、0.1mm の世界。
ほんのちょこっとでも石に触れたら、一瞬にして石に傷が付いてしまうため、息を止めての超集中タイム。
窒息死するかと思ったわ(笑)

石留めが完成したら、タガネで叩いて出来た傷を 茶色のシリコンポイントで削り取ります。
その後 緑のシリコンポイント、傷取り、バフ掛けと進むと・・・ \(o ̄∇ ̄o)/ 完成!!

コバルトブルーに金のマダラ柄が入ったラピスラズリと、金の針が交差するルチルクオーツを貼り合わせた、3cm を越える加工石。
個性的な石には、石の色に合わせたゴールドでシンプルな枠を。
いらない金製品があればプレゼントしてください、何でも溶かしちゃうよ(笑)
d0042851_911318.jpg


2007/8/4 Sat. pm5:00.
K18 の堅さとだいぶ長時間戦ってたので、オイラの両手はしびれて動かない。
(これからピアノ弾くって言うのに大丈夫だろうか?)
お片付けをしてたら、年下だけどジュエリースクールでは大先輩の KMYくん がてけてけてけとやってきた。

keko37さん、持ってきたよリング。
まじで?! うれしぃぃぃ~~~~♪
しかも 2個(笑)
\(o>∇<o)/みきゃぁ~~~~!!!
着けなくなってからだいぶ時間経ってたから、一応研磨もいぶしもし直しといたよ。
さすが KMYくん!!

先週ジュエリースクールに来たときに判明したんですが、ビックリしたことに、オイラとKMY君は [ 全ての指の太さ ] が全く同じ(笑)
身体自体が細い KMYくんの指の太さは、平均的な女性サイズぐらい細いんだけど、やっぱりそこは男の子だから指は長いんですよ。
その上ゴッツイ指輪好きなもんですから・・・、彼の指輪を普通の女性がはめると、手が負けちゃう。

そこでオイラはと言うと、身体の割に [ 指の太さだけ ] は女性の平均サイズ。←なんか文句あっか (-_-メ)
にも関わらず、指は結構長いんです。
その上、骨格もしっかりしてるし、ある程度の肉付きもある。
そりゃ、KMYくんのゴッツイリングも似合うに決まってんじゃん・・・って、あ、やっぱり似合う(笑)
ゴッツイクロスのリングと、インディアンの刻印の入ったゴールドコインが埋まったリング。
姿形の全然違う二人が全く同じ指のサイズってだけでも笑えるのに、多少ジャンルは違えども、ゴッツイの好きってのは共通してるって所が面白いよね。
やっぱ、オイラ達のような手には、そこそこボリュームがないと似合わないって事か(笑)

d0042851_915337.jpgd0042851_92533.jpg

KMYくんにリングをプレゼントしてもらってルンルンで工房を出てきたら、受付で呼び止められてハッと思い出した。
あ、そうだ、先週末にピンクゴールドメッキを加工業者に出してたんだった!
メッキ加工前のリングはコチラ。

どうなったかなぁ~? おぉ、いいんじゃない?
ツルツル面でメッキ加工掛けたら、やらしいくらいにピカピカくんになっちゃう所を、ワザとなし地加工(つや消し)にしてから加工に出したんで、全体的にイイ感じでマットに仕上がってきました。
リングの縁とボコボコにした面の出っ張ったところだけを軽く磨きかけておいらので、その部分だけがチラッと輝いて、予想していたよりもかなりいい感じ仕上がってきました。
d0042851_93556.jpg
写真ではかなり黄金色よりに見えますが、実物はもう少しちゃんとピンクゴールドなのよね。
手にしてたらカルティエやポメラートなんかのかなりボリューミーなピンクゴールドリングに見えるんだけど、外して持ってみると軽っっ(笑)
やっぱり地金はシルバーなので、全然重さが違うんだよね。 (^_^;)

K24、K22、K18、ホワイトゴールド(K18)、ロジウム、パラジウム、ブルー、ブラック・・・と、今回やってみたピンクゴールド(K18)意外にもまだまだ色んなメッキがあるんですよ。
いやぁ~、メッキって面白い、また家に転がってるやつメッキしてみよぉ~♪
「私のもやってぇ~。」って方がいらっしゃったら、一緒に業者に出しますよ。
ただし、ちゃんと自腹でお願いしま~す(笑)


2007/8/4 Sat. pm5:40.
JR山手線で代々木にあるスタジオに到着。
40分遅刻して Yoko-Chin Band の練習やってきました。

色々と曲目も決まり、新たなメンバーも加わり、練習方法の変更点なんかも見つかり、これはこれで良い練習になったのではと。
あっという間に3時間の練習は終了。
とりあえず、一番できが悪かったのはオイラでした。
その場で譜面読みながら弾いてりゃ、そりゃダメか(笑)
詳細な練習レポートはコチラ。


d0042851_95616.jpg2007/8/4 Sat. pm8:40.
スタジオ出たら、メンバーの大半はそのまま五反田へ大移動。
前回のライブの時に、振り付けを考えて踊りとして参戦して下さった SNC 主催の 浴衣ダンスパーティー があるというので、遅ればせながらですが参戦してきました♪

照明が落とされた会場では、浴衣をまとった両若男女が入り乱れ、踊る踊る(笑)
浴衣でラインダンス、浴衣でサルサ、浴衣で・・・、と何でもありの会場は、お酒も入ってる事もあり、なんとも楽しい夜となりました。
うちのメンバー達も、ちゃんと浴衣で参加してるあたりが笑える。
相変わらず、何処にでもとけ込んで、何処ででも楽しめるメンバーだなぁ~と(笑)


2007/8/4 Sat. pm10:30.
会場近くで、SNC の幹部組と Yoko-Chin Band メンバーとの打ち上げ宴会。
オイラは終電までの1時間勝負でしか参加できませんでしたが、何やらみなさんすごい盛り上がってました(笑)

音楽にせよ、ダンスにせよ、上手い下手に関わらず、大切なのは [ 楽しむ ] って事だなぁ~と改めて実感。
その場を提供して下さる皆さんに感謝、そして提供できるようにしなければですな。
そんな事をブツブツと考えながら、今日もまた最寄り駅までの終電を逃しているオイラなのでした。
by keko37 | 2007-08-04 00:37 | Works