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2006年 11月 23日 ( 1 )
京都を巡れ。
なぜか朝から父親とデートすることになった。
っていっても、お不動さんのお参りとお墓参りだけだけどね。

2006/11/23 Thu. am11:00.
京阪京橋駅から特急を乗り継ぎ八幡駅で下車し、歩くこと数分で神應寺(じんのうじ)の門の前に到着。
山頂の境内を目指して階段をひたすら登り、足が砕けそうになった頃にやっとこさ山頂に到着。
朝からなかなかヘビーな運動だこと・・・。

祝日ということ、またちょうど見ごろだということもあり、今日の神應寺は「もみじ祭り」というイベントが開催されるらしい。
なんでも寺にゆかりのある北の政所(通称:ねね。豊臣秀吉の奥さんね。)の話を本堂で聞ける説法会のようなものがあるんだとか。
っていっても、オイラは次の予定が入ってるので聞けないんだけどね。

普段は立ち入れない本堂や他のお堂の中も、今日はお祭りなので大公開。
八幡のお山の上に立てられた本堂からは、京都市内を一望できるなんとも素晴らしい眺め。
その辺の料亭なんかじゃ敵わない景色と重厚な造りのお部屋で頂くお茶は、一段と風情もあり、そして美味しく感じられました。

本堂内の展示物は一切撮影禁止となっているので写真はありませんが、貞観2年(なんと860年)に建立した寺だけあって、飾られているモノの歴史が半端ない!!
豊臣秀吉直筆の書状、600年以上前に描かれた掛け軸、襖や杉戸には狩野派の「竹に虎、御所車」、そして重要文化財級の仏像が惜しげもなく祭られています。

こんなに重要文化財がゴロゴロしているのに、こんなに身近で眺めてていいの?
1100年以上続く由緒あるお寺だからこそ、当たり前のように飾れるんでしょうね。
改めていつもお世話になっている方丈さんに感謝。
いいもの見させて頂きました。


d0042851_2581768.jpg説法に後ろ髪を引かれながらも、お不動さん(杉山谷不動)の祭られている谷へ移動する途中、今年の春にオイラが寄贈した紅葉がどれくらい生長したかをチェック!
お不動さんを見下ろす位置に植えられたMy紅葉は、当時より20cm程成長し、高さ100cmちょっとにまで成長。
まだまだ葉は赤色に染まっていなかったけど、ギューッと木の枝を握り締め、頑張ってでかくなれよとオイラのパワーを注入(笑)
これで大丈夫、うむ。

d0042851_2582943.jpgお不動さんのお堂の前に植えられた紅葉は、綺麗なオレンジ色に染まってました。
実は両側共に紅葉なのに、片側だけがオレンジ色に染まってるっていうのも、なんか面白い。
日の当たり方が違うんでしょうかね?

2006/11/23 Thu. pm1:30.
一気にお山を下り、八幡駅からさらに京阪電車を乗り継いで東福寺へ。
駅の改札を出てビックリ!!
なんじゃぁ~?この人だかりは??

オイラにとっては「 東福寺 = 墓参り 」なんですが、世間一般では「 東福寺 = 紅葉 」。
連休のしかも祝日とあって、東福寺駅前からものすごい人でごった返していたって訳だそうで。
普段は欠片もお参りなんかしないくせに、こんな時だけ現れてんじゃないですよ!とちょっくらオイラご立腹。

JR東海道線の満員電車並みな人混みに押されながら、なんとか東福寺へ到着。
観光客を書き分けお墓のある境内へ入ろうとすると、そこも入れるのか?と勘違いした観光客が後ろをついてくるではないですか!
で、思わず「 関係者以外立ち入り禁止 」と書かれた扉をちょっと強めにピシャリ。
自分の大人気なさにため息が出ますが、でもそうしたくなるぐらいの人混みにイライラしてたのも事実。
心が狭くてすいません。

d0042851_259090.jpg境内の中は、先程の人混みが嘘のように静まり返っていました。
青々と苔むした地面に真っ赤に染まった紅葉が葉を落とし、目の覚めるようなコントラストが美しいお庭。
日本庭園は、この静けさがあってこそ美しいと思うんですよ、オイラ。
墓掃除をするのを忘れ、お庭を父とふたり占め(笑)
美味しいお茶でもすすれりゃ最高ですな。


d0042851_2592615.jpg墓掃除も終わり帰ろうと思ったんですが、どうせココまで来たんだから一番紅葉の綺麗な通天橋から紅葉を眺めてみようとものすごい人混みの流れに乗ってみると・・・。
いつもは犬一匹すらも通らない様な人通りの橋なのに、橋が落ちるんじゃないかと思うくらい人、人、人の山だかりになってるじゃないですか!!
確かにココからの眺めは美しいけど、この情景は美しくないなぁ・・・。
ちなみに、通天橋からの紅葉はこんな感じでした。
景色は綺麗なんですがね・・・、ちょっと残念。


d0042851_30522.jpg2006/11/23 Thu. pm2:30.
お腹が空いたので、ちょっと遅い昼ごはん。
混んでて入れないかと思ったら、ちょうど席が空いたところだというので、「 いづ松 」さんでお寿司を頂くことにしました。
後ろの席から「あら、案外美味しいじゃない?」という声が聞こえ、オイラは思わず「そりゃそうよ、美味いんだもんよぉ。」と心の中で受け答え。
いかんいかん、また心が病んできたわ(笑)
ハモと湯葉とキノコがたっぷり入った季節のお吸い物も絶品、上握りも相変わらずうほうほ。
幸せタイム、終了です。


2006/11/23 Thu. pm3:30.
父とはココでお別れし、オイラは一路JR京都駅へ。
女5人のちょっとした同窓会が開催されました。
観光客が多すぎてどこの喫茶店もレストランも入れない事もあり、さすが京都で大学時代を遊んだメンバーばかりなもんで、知り尽くした京都駅裏にあるカラオケボックスへ移動。
さすがにココは空いてるし、部屋も広いし、話し声も気にしなくていいし、なんなら歌えるし(笑)
次から次へといろんな話に花が咲きました。

女が5人も集まれば恋の話に花が咲くかと思いきや、さすがにこの年になると「結婚」という二文字に置き替わります。
結婚に関する夢や希望、そして現実的な話を聞いていた結果、こんな統計が取れました。

★この年になると付き合って2年以上経ったら、何か事象(※)が発生しない限りは結婚する気力がなくなる。
 ※妊娠、転勤、退職、ご両親の体調不良等

★同棲してから結婚するまでの期間は短いほうが良い。

確かにそうだろうねぇと、彼氏もいないオイラが同意(笑)
ま、結婚しなくても二人の関係が続けばそれでも良い訳だし、子供でも出来なければわざわざ籍を入れる必要も無いわけで。
税金対策+扶養手当欲しさに結婚したって話も出たが、それも現実問題大切な事象だなぁと思う。

ま、オイラの場合はそもそも相手探しからはじめなきゃいけないんだけど、そこが既に問題だから結婚なんて単語にまで思考が発展しないんだよね。

d0042851_305021.jpgどっちかっていうと自分の世界に入っていくような一人遊び系の趣味ばかりだから、オイラが没頭してる時間に一人で時間を使えない人はまずNGだし。
「そんな一人遊びの時間なんか削れ!」なんて命令しようもんなら、「お前を削る!」って感じだし(笑)
女友達より男友達のほうが断然多いオイラにとっては、男友達と二人で遊びに行くのを止める様な彼氏ならいらないし。
やりたいこともいっぱいあるし、会いたい人もいっぱいいるし。
・・・こんなこと聞いてたら、オイラに彼氏なんか出来そうにないでしょ?
現実って厳しいなぁ~、いっそのこと既成事実か?!(笑)
早く京都駅前のツリーが綺麗に見えるようになりたいもんです。


2006/11/23 Thu. pm8:00.
女友達との別れを惜しみつつ、地下鉄で北大路駅へ北上。
NGだろうなぁと思いながらもメールしてみたら、予想外にOKって返事が返ってきたので、仕事上がりにあわせて飲みに行くことになった。
今日は、お奨めの串揚げ屋さん「 たびと 」で晩御飯。

カウンターに座ると、目の前で食べるペースにあわせて一品ずつ揚げてくれるのが嬉しい。
とても目の細かい生パン粉、丁寧な下処理、季節の食材、そして職人の丁寧な揚げ。
C級グルメに陥りやすい串揚げにも関わらず、上品なA級京料理として十分に堪能することが出来た。
鯛の子の串揚げ(秋冬限定)は絶対食べるべし!!
大変美味かったです、幸せ。うふ。

あ、写真!
美味しくて食べるの一生懸命で、撮るの忘れてた・・・。
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by keko37 | 2006-11-23 23:37 | つれづれ。